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韓国軍によりますと、朝鮮は6日午前7時から7時40分にかけて、元山周辺から朝鮮半島の東部海域に向けて発射体3発を発射しました。発射体は210キロ飛んで落下したということです。
また、韓国軍の責任者は「朝鮮は既存の戦術ミサイルKN-02より射程が長い新型戦術ミサイルの性能改良のため試験発射を行っている」との見方を示しました。
一方、今年に入り、朝鮮が発射体を発射したのは19回目となりますが、2月からこの日まであわせて111発の中短距離発射体を発射しました。(Katsu、kokusei)国際・交流へ
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