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 駐日大使、両国の再認識と位置づけが両国関係に影響

2014-06-16 21:13:32     cri    

 中国の程永華駐日大使は16日、日本で「歴史が示しているように、中国と日本が相手への再認識と位置づけの問題にうまく対応できるかどうかが両国関係の発展方向を左右する重大な要素」と述べました。

 この日、程永華大使は、日本の憲政記念館に招かれて「中日関係の改善と中日の相手への認識と位置づけの再建」をテーマに講演を行いました。講演の中で、程永華大使は、上述の問題を「相手を友とみなすか、敵とみなすか。相手の発展をチャンスと捉えるか、挑戦ないし脅威と捉えるか」とまとめました。

 程永華大使は、講演の際「領土問題と歴史問題は、中日関係において際立った問題であり、両国がかつてこの2つの問題に関して成してきた共通認識と了承は踏みにじられ、捨てられた。これが、両国の関係が今日までもなかなか回復できない要因である。現在、中日関係は、再び相互認識の調整と摺合せの時期に入った。友か敵か、協力を維持するか、対抗するかという戦略上の二者択一の状況に直面している。これは、両国関係が窮地に陥っている根本的原因だ。『和すれば共に利し、闘えば共に損なう』というように、双方は、両国関係のプラスとマイナスの経験を十分に吟味し、今後の数十年の両国関係の発展を見据え、両国の将来に責任を負い、冷静かつ慎重に判断しなければならない」と述べました。(任春生、小山)

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