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 駐日中国大使、友好継承を両国の若者に呼びかける

2014-06-14 13:04:51     cri    

 日本駐在の程永華中国大使は13日、日本の創価大学で講演した際、ともに手を携えて先輩たちの優れた伝統を受け継ぎ、中日友好の架け橋をともに構築するよう、中日両国の若者、両国各界の友好関係者に呼びかけました。

 今年は創価大学の創始者である池田大作氏の訪中40周年に当たります。これを受けて、程大使は講演の中で、「池田大作氏を代表とする両国の政治家や各界の人々は、民間交流によって政府間の交流を促し、経済関係によって政治関係の発展を図ることで、様々な困難を乗り越え、両国の国交正常化及び平和友好条約締結に心血を注ぎ、たゆまぬ努力を払ってきた。中日各界の共同努力の下で、両国関係は大いに発展し、著しい成果を収めた」と池田氏の功績を高く評価しました。また、「歴史と事実が何度も証明しているように、中日両国間が平和であれば、ともに利益があり、戦えば、ともに損失がでる。両国関係の発展は両国の国民に真の利益をもたらし、地域と世界の安定と繁栄を推し進めていく」と話しました。

 さらに、「いま、日本国内の一部勢力は道義に悖り、風潮に逆行しているため、中日関係は多くの試練にさらされている。沢山の問題が同時に発生し複雑になり、両国関係は国交正常化以来最も深刻な苦境に陥っている。日本の一部政府要人は至る所で『中国脅威論』を宣伝し、中日間の情勢を緊迫したものに作り上げ、これを口実に日本の憲法改正による軍隊活動の拡大を狙っている。また同時に、日本は関連諸国と結託し中国に圧力を加え、中国包囲網を敷こうと企てている。これらのやり方は世界の平和・協力・発展の大勢に背き、日本を平和発展の正しい方向から逸脱させる恐れもあるため、平和を愛する人々から大きく警戒されている」と指摘しました。

 程大使は講演の中で、中日双方は「人」を基礎に、相互間の尊重と信頼を深め、平和維持の理念に基づいて両国関係のあり方を検討していくよう呼びかけたうえで、不測の事態を防ぎ、平和と安定の大局を守るため、日本側が中国との意志疎通を強め、危機管理に取り組むよう求めました。(06/14 Lin、小山)国際・交流へ

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