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 新疆イスラム教、「5・22」テロ事件を強く非難

2014-06-08 14:53:46     cri    

 新疆イスラム教界の有名な宣教師や学者ら70人余りがこのほど、ウルムチ「5・22」暴力テロ事件に関する大会を開き、テロリストの行為を強く非難しました。大会に出席した愛国宗教家は、「全てのイスラム教徒は宗教の名の下の極端思想の邪悪な本質を見極め、民族の団結、宗教の調和と社会の安定を断固として支持すべきだ」と述べました。

 新疆ウイグル自治区イスラム教協会のムハティラム・シリフ事務次長は、「イスラム教は平和を愛する宗教だ。平和の追求はイスラム教の原則であり、イスラム教徒のあるべき基本素質でもある。『5・22』暴力テロ事件では、テロリストが罪のない一般市民を殺害した。これは、根本的にイスラム教の教義と教規に逆らっていることを充分に証明した。彼らはイスラム教が提唱する平和・寛容・友愛の精神から完全に離脱し、イスラム教徒が断固として反対する行為をした」としました。

 新疆の西南部にあるカシュガル地域のイスラム教協会のアベドラ・マハソム常務委員は、「テロリストの罪深い行為は、民族間の恨みを挑発し、社会の動乱を巻き起こすことを目的としている。各民族はテロリストの険悪な意図を見極め、お互いにより一層心を通わせ、一致団結して共にテロリストと宗教極端思想と戦うべきだ」と強調しました。

 新疆イスラム教経学院の教師ママティカリアジ氏は「全てのイスラム教徒は民族の団結や、調和の取れた安定した環境を大切にし、各民族の共通利益を守るべきだ」と話しました。(怡康、高橋)暮らし・経済へ

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