20131109新闻第二条
|
欧州歴訪中の韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は8日ブリュッセルで、「日本政府は慰安婦問題と侵略戦争の歴史に対して今まで正しい態度をとったことがない」と批判しました。
朴大統領は韓日関係について、「一部の日本の首脳は戦争に関わる歴史問題について後ろ向きの考えを持っている。日本の首脳は固定した考えを変えるよう努力し、思考を改めたという実績を見せなくてはならない」との考えを表明しました。(万、大野)国際・交流へ
| ||||
© China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |