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 朝鮮の金正恩委員長、中国の李源朝副主席と会談

2013-07-26 10:15:06     cri    


 朝鮮国防委員会の金正恩第一委員長は25日ピョンヤンで、朝鮮戦争停戦協定締結60周年記念式典のために朝鮮を訪問している中国の李源朝国家副主席と会談しました。

 李副主席は習近平国家主席の金第一委員長へのメッセージを伝えたうえで、「今日、我々は朝鮮戦争停戦60周年を記念し、祖国防衛の犠牲になった中朝両国の英雄を心から追悼する。歴史を振り返り、今日の得難い平和を痛感し、ますます平和を大切にしなくてはならないと思う。現在の中朝関係は過去を受け継ぎ未来を切り開く新しい時期にある。中国は朝鮮と共に相互信頼と意思疎通を強化し、各分野での交流と協力を拡大するとともに、中朝関係の持続的で安定した発展を推進していきたい」と述べました。

 李副主席はまた、「朝鮮の隣国である中国は、朝鮮半島の非核化実現と半島の平和安定、交渉を通じての関連問題の解決を堅持していく。中国は関連各方面と6カ国協議の再開を推進し、朝鮮半島の非核化に努め、朝鮮半島と北東アジアの長期的な安定を実現させたい」と表明しました。

 金正恩委員長は、「朝鮮の党と人民は、戦争で犠牲になった朝中の英雄を永遠に忘れない。朝鮮は中国の社会主義事業が得た巨大な実績を高く評価する。中国との伝統的な友情を大事にし、交流と協力を強化拡大して、両国関係の発展を推進していきたい。朝鮮は経済発展と民生改善に力を入れており、安定した外部環境が必要だ。朝鮮は6カ国協議再開のための中国の努力を支持している。各方面と共に努力し、朝鮮半島の平和と安定を維持していきたい」と述べました。(白昊、大野)

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