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 朝鮮外務省、「米国の対話姿勢は人をだます策略だ」

2013-04-17 10:18:31     cri    

 朝鮮外務省の報道官は16日に声明を発表し、「朝鮮との対話をめぐる米国の意思表明は狡猾で人をだます策略だ」として、米国が核戦争を想定した軍事演習を止め、攻撃能力のあるすべての核兵器を撤収するまで、絶えず軍事力を増強していく姿勢を表しました。

 この報道官は声明で「朝鮮半島の緊迫した情勢がエスカレートしている根源は、米国が朝鮮の平和目的の衛星発射活動を侵すと共に、国連安保理で朝鮮制裁決議の採択を促し、さらに、朝鮮を対象とし、核戦争を想定した軍事演習を行ったことにある。これによって、朝鮮は軍事行動で自国の立場を守ることを迫られている」と述べました。

 声明はまた、「米国はアジア太平洋戦略によって、当地域への軍事配置を強化し、最新兵器の導入を通じて朝鮮との軍事対峙を扇動している。同時に、朝鮮半島で原子力潜水艦及び戦略爆撃機という2つの手段を見せると共に、原子力空母を半島の海域に配備して、朝鮮を対象とし、核戦争を想定した軍事演習を行っている」として、「このような状況下で、米国が提案した対話は世界や世論をだます狡猾な策略だ」としました。

 朝鮮外務省の報道官は最後に「朝鮮は対話に反対しないが、対話は互いに平等で、かつ相手の主権を尊重することを原則にしなければならない。米国が朝鮮に核放棄の決心を表した後に対話を行うよう求めることは傲慢な敵対行為だ。米国が朝鮮敵対政策と核脅威を放棄しないのであれば、米国の核戦争による脅威を阻止するための核抑制力を朝鮮が持った後で、米国と真の対話ができるはずだ」との考えを表しました。(ヒガシ)国際・交流へ

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