フランスの風刺週刊紙『シャルリー・エブド(Charlie Hebdo)』が19日にイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載し、フランスのイスラム教徒の強い反発を招いています。
アラブ連盟のナビル・アラビ事務局長は19日にこの事件を非難し、声明を発表しました。声明の中でアラビ事務局長は「宗教を攻撃する行為には、人種主義、暴力主義とテロリズムといった特徴がある。人々は文化の多様性を理解し、包容、尊重の態度を取るべきだ」と述べました。
またイタリアのテルツィ外相はフランス週刊誌の行為を非難し、「宗教を侮辱する行為は無責任なことで、犯罪に当たる」と述べました。
これを受けてフランス外務省は19日に声明を発表し、予防措置として、20ヵ国のイスラム諸国にあるフランス大使館や領事館、文化センター、フランス学校を一時閉鎖することを明らかにしました。(09/20 Lin、吉野)
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