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 中国の連続強盗殺人犯、警察によって射殺

2012-08-14 12:46:24     cri    

























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 北京時間14日の午前6時50分頃、強盗殺人の容疑で中国公安省に指名手配されていた周克華容疑者が重慶沙坪壩区童家橋で警察によって射殺されました。南京、湖南省、重慶などで発生した連続強盗殺人事件は容疑者の射殺によって解決を告げました。

 10日の午前9時34分、重慶市沙坪壩区鳳鳴山康居苑にある中国銀行営業所の前で、銃を使った強盗殺人事件が発生し、犯人は1人を射殺し、2人に怪我を負わせました。犯人として周克華容疑者を捜査していたところ、2004年以降、南京、長沙、重慶などで発生した連続殺人事件も同容疑者の犯行であることが判明しました。

 全国公安機関は公安省の指揮の下、事件の捜査を進め、湖南省、四川省、貴州省などの省が4日間にわたって犯人の行方を追っていましたが、14日に犯人を発見して射殺したということです。(08/13 Lin、吉野) 暮らし・経済へ

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