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 第4回中日韓ビジネスサミットが北京で開催

2012-05-13 19:21:45     cri    

 第4回中日韓ビジネスサミットが13日、北京の人民大会堂で開催されました。中国の温家宝首相、日本の野田佳彦首相、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が出席しました。

 温家宝首相は挨拶で「中日韓が年内に自由貿易協定(FTA)の交渉を開始することに合意した。交渉をいち早く終え、自由貿易区を設置することは、3カ国が優位性を発揮し、共同で市場を拡大、景気を促進させ、持続可能でバランスのとれた成長を促し、北東アジア経済の発展に活力を注いでいくことができる。また、中日韓投資協定に調印したことは、一里塚的なことだ。中国の山東省が日本と韓国に近いという地理的優位性を利用して、ここに中日韓経済協力モデルエリアを設け、このエリアで3ヵ国の産業協力拠点を設置することを提案する」と述べました。

 日本の野田佳彦首相は「先ほど署名した日中韓投資協定により、3ヵ国間の投資が一層促進されることを期待しており、中国と韓国をはじめ、各国からの投資を歓迎する。アジア太平洋地域を世界の成長センターとして、一層発展させていくためにも、日中韓3ヵ国の協力が極めて重要である。本日、3ヵ国間のFTAの年内交渉開始に合意した。日本は、3ヵ国間のハイレベルでの経済連携に向け、しっかりと進めていく」と語りました。

 中日韓ビジネスサミットは、中国国際貿易促進委員会、韓国全国経済人連合会、日本経済団体連合会が共催したものです。13日のサミットには、中日韓3ヵ国政府と経済界の関係者ら約200人が出席しました。(取材:任春生 チェッカー:山下)

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