北京住宅建設委員会の統計データによりますと、先週(2月27日~3月4日)、北京の新築住宅の契約数が前週に比べ、60%減の1094戸に止まったということです。
2月に入り、北京不動産市場の取引が回復する勢いを見せました。関連するデータでは、2月の新築住宅契約数は、1月に比べ23.2%増の5514戸にのぼりました。しかし、その勢いは先週までは続かず、中古住宅と合わせ、3163戸の取引で、前週に比べ28.4%下落しました。
一方、取引価格からみると、ほとんどが1平方メートル2万元(25.8万円)以下の物件でした。不動産の値下げ幅は、売り上げの決定要素となっています。3月1日から4日にかけて、6件の新築物件が販売され、平均価格は1平方メートル18550元(23.9万円)です。新築住宅の平均価格が2月に比べ16%下がりました。
最近の北京の住宅市場について、アナリストは「春節(旧正月)前後2週間は販売される新築物件がなく、しばらく取引量が上昇する現象が現れるが、継続できない。現在、取引は依然として低迷中だ」ということです。(ooeiei、山下) 暮らし・経済へ
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