代表団は北京、広西など10校の学生13人から構成されていますが、交流のため、中国の民族楽器の演奏など特色のある出し物を用意しています。
また、日本の童謡も練習して、「近隣友好」というテーマで被災地の学生たちと合唱するということです。
自見庄三郎内閣府特命担当大臣が7日、代表団と会見しました。
なお、3月末には、日本の地震被災地の青少年代表団100名が中国を訪れる予定です。(FUYING、志摩)
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