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 中国、発展を図ると同時に温室効果ガスの排出を抑制

2011-11-22 15:55:27     cri    

 中国国家発展改革委員会の解振華副主任は22日北京で、「中国は発展途上国として、後発の優位性を発揮し、工業化、都市化の過程において先進国が犯した誤りを再び犯してはならず、発展を図ると同時に、温室効果ガス排出量の増加速度を効果的に抑制していく」と述べました。

 これはこの日の記者会見で述べたものです。解振華副主任は、「中国は工業化と都市化が進展する段階にある。また、経済の成長に従って、温室効果ガスの排出量が上昇を辿っている。世界で、すでに、工業化と都市化のプロセスを遂行した一部の国の状況から見れば、温室効果ガスの排出量はほぼU字型を辿っていた。1人あたりのGDPは4万ドルになった時期に、排出量がピークを迎えるが、その後下がり始める。しかし、中国は2001年からすでに省エネ、エネルギー効果の向上、再生エネルギーの発展などの措置を取ってきた。その目的がそうした状況を改めようとすることにあるからだ」と述べました。

 解振華副主任はまた「現在、中国はエネルギーの構造を積極的に調整し、非化学石油エネルギーの発展に力を入れている。現在、世界において、中国の原子力発電の規模は最大なもので、水力発電の出力は世界で一位を占め、風力発電は2位となっている。そして、中国は光伏発電と太陽光エネルギーの利用に努めている」と強調しました。(董燕華、清)

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