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 鳥インフルエンザ変種、FAOが再流行を危惧

2011-08-30 15:20:18     cri    

 鳥インフルエンザH5N1型の変種ウイルスが、アジアに広がるきざしを見せています。29日、国連食糧農業機関(FAO)が発表した声明は、今年の秋と冬には、高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)が再び大流行する可能性があり、全世界が密接な関心を持ち準備を整えるよう呼びかけました。

 この声明は「H5N1型鳥インフルエンザは、バングラデシュ、中国、エジプト、インド、インドネシア、ベトナムなどの国に依然として根深く存在し、これらの国では大流行の危険がある。特に今年春にワクチンの接種を中止したベトナムでは、中部から北部までの大部分の地域でH5N1の新型ウイルスが侵入している。この新型ウイルスがベトナムに広がれば、カンボジア、タイ、マレーシアなどにも直接的な危険を及ぼし、さらに朝鮮半島や日本など遠く離れた地域にも影響を及ぼす可能性がある。その上、野鳥類の渡りに伴って他の大陸にうつることもありうる」としています。(はくこう、大野)暮らし・経済へ

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