中国全国政治協商会議の賈慶林議長は26日、北京で、「人民政治協商会議は自らの優位性と役割を果たし、社会主義文化建設に知恵と力を捧げていく」と語りました。
中国で重要な政治協商機関である全国政治協商会議は同日、「文化体制の改革を深め、文化事業と文化産業の繁栄と発展を促す」をテーマに協商会議を行いました。中国共産党、中国の各民主党派、無党派の関係者が一堂に会し、議論しました。賈慶林議長は席上、「人民政治協商会議は国民の知恵を絞り、社会主義文化建設に積極的に助言し、各方面の能動性を動員して、社会主義文化の繁栄と発展を促す力になる」と述べました。
社会主義文化建設について、賈慶林議長は、「優れた民族文化を保護し伝承すると共に、中華民族の団結力や向心力を強め、公共文化サービスシステムの整備に力を入れ、国民の基本的な文化的権益を守っていく」と述べました。さらに、「文化産業の急速な発展に拍車をかけ、国民経済の中心産業に築き上げていく。また、文化体制の改革を拡大し、文化発展の動力と活力を強め、国際進出の戦略を堅持して中華文化の国際的な影響力を高めていく」と語りました。
中国共産党中央委員会の全体会議が10月に行われます。今回の文化体制の改革をめぐる政治協商会議は、党大会が行われる前に開かれた重要な政治協商会議とされています。(08/26 Lin 山下)
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