15日、第26回ユニバーシアード夏季大会の体操競技が引き続き深セン宝安体育館で行われ、最後の女子個人総合で、中国代表の肖康君選手が総得点56.7で金メダルに輝きました。また、日本代表の山岸麻也選手が総得点56.1で、ロシア代表のアリナ選手が総得点55.35で、それぞれ銀メダルと銅メダルを獲得しました。（馬ゲツ、大野）暮らし・経済へ