会員登録

 130種の言語が伝承、中国語の影響力は世界六位

2011-07-11 17:05:16     cri    

 中国方言権威研究機構の言語専門家が10日発表したとこによりますと、グローバル化の時代と地域経済の発展が衝突する中、中国では130種の民族言語が依然13億人の間で受け継がれています。新華ネットが伝えました。

 中国社会科学院言語研究員、全国漢語方言学会の熊正輝会長は「中国では、130種もの言語の中で標準語(北京語)が最も多く使われており、その他129種の言語を使用する人口は極端に少ない」と紹介しています。現在、中国13億の人口のうち12.6億人が標準語を使用し、その他129言語の使用人口はわずか5835万人となっています。

 言語学者は、「中国は経済が急速に発展し、人口の流動も加速している。これに伴って都市化の水準もますます高まっていることから、少数民族が標準語を兼用するケースが増加している。現在、中国各地の政府は積極的に様々な措置を講じ、多様な手段を通じて少数民族の言語保全に務めており、130種の各民族言語全てが伝承され、発展できるよう力を入れている」と説明しました。

 2011年末に、この20年あまりにおける中国言語の発展状況と趨勢をまとめた『中国言語地図集』がいよいよ出版されます。

 世界の言語学者の調査によりますと、世界には6000種あまりの言語が存在し、このうち2500種が消滅危機にあります。世界で最も影響力のある言語として、6項目の判断基準を総合し、中国語の影響力が世界第6位となりました。(トントン)旅行・文化へ

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS