
第10回ASEM(アジア欧州会議)外相会合が6日に、ハンガリーの首都ブダペスト郊外グドゥルーで開幕しました。今回の会議は、アジアやヨーロッパから30人以上の外相が出席し、注目を集めています。
2日間にわたって開かれるこの会議では、各国の代表が気候変動、食糧・エネルギーと水の安全問題、反テロなどの国際問題と地域問題について意見を交換するほか、大量破壊兵器の拡大問題、ユーロ圏危機、アジア経済などについても話し合い、政治、経済、貿易、社会の各分野におけるASEM諸国間の協力実態を確認することになっています。
EU・欧州連合のアシュトン外交安全保障上級代表は当日、これまでみられなかった新たな安全問題に共に対応するようASEM諸国に呼びかけました。
これは、外相会合の初日に行われた会議後の記者会見で明らかにされたものです。アシュトン代表は「アジアもヨーロッパも共に危機や自然災害など安全上の課題に直面している。これらの問題は一国の力だけでは解決できない。アジアとヨーロッパは連携を強める必要がある。こうしてこそ、各自それぞれの需要を満たすことができる」と語りました。(翻訳:ミン・イヒョウ) 国際・交流へ
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