国連のパンギムン事務総長の報道官が27日に発表したところによりますと、パンギムン事務総長はこの日、地中海沿岸諸国の政府首脳に書簡を送り、ガザ地区への船隊派遣に関する報道に関心と憂慮を示したということです。
パンギムン事務総長は書簡の中で、「すべての救援隊や救援物資は合法的なルートを通じてガザに入るべきだ」と述べ、去年6月の中東4者会談や、今年4月の中東問題特別連絡委員会で発表された関連声明を改めて強調しました。
さらに、関連諸国政府は勝手に行動すれば、暴力衝突のエスカレートを引き起こす恐れがあり、イスラエル政府を含む関係各方面は慎んで責任のある行動を取り、如何なる暴力事件をも防ぐよう呼びかけました。
また、「船隊の派遣はガザ地区の経済問題を根本的に解決できず、現地の情況好転にも役立たない。イスラエル政府により意義のある措置を取ってほしい」と語りました。(05/28 訳:Lin)
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