会員登録

 外国大使館員等、四川大地震の被災地を訪問

2011-05-11 20:40:00     cri    
 四川大地震の発生から12日で3周年を迎えますが、中国駐在の外国の大使館員らが、被災地の四川省北川、徳陽を訪れ、地元の復旧状況を視察しています。

 パキスタン、日本、ハンガリーなど21カ国の大使館員等からなる代表団は10日午前、北川を訪問し、遺跡として保存されている地震の廃墟を見学した後、「5・12」記念碑に献花し、黙とうを捧げました。

 代表団の団長を務めるパキスタン大使館のモハンマド・ハサン氏は、中国の震災後の復興と再建は効率的だと高く評価しました。(翻訳:鵬)国際・交流へ

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS