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 タイ首相、7月に総選挙を行う

2011-05-10 13:16:32     cri    

 タイのアピシット首相は9日、「この10日、国会下院を解散し、次期下院選挙が7月3日に行う」と発表しました。

 アピシット首相が6日プミポン・アドゥンヤデート国王にその要請を提出し、9日に許可をもらった後、この日の夜にテレビ演説を行い、「国会下院の解散に全力で支持し、国民が今回の選挙を通じて国民を代表する政府を選出し、前向きな発展を促進し、社会と政治の諸問題を解決するようねがっている」と表明しました。

 タイの憲法によりますと、国会下院議員の任期は4年ですが、首相は下院の早期解散権を持つ。首相が国会の解散を求めるならば、解散の許可を国王に出し、国王の許可を得た後発効する。国会の総選挙は下院が解散した45日~60日の間で行うということです。

 アピシット内閣は2011年末までに解散される予定ですが、2010年3月から5月までに発生した反政府デモで92人が死亡し、約千人が負傷しました。このため、アピシット首相は「国内情勢安定後、直ちに選挙を行い、政治上の食い違いを解決し、国家の安定した発展を実現する」と表明しました。(万、国清)

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