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ブリックス、協力を行動に移すことを強調

2011-04-14 16:59:09     cri    























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 ブリックス首脳会議が14日、中国海南省の三亜市で開かれ、会議のあと「三亜宣言」を発表しました。この「宣言」は「加盟国首脳は、協力という政治的意欲を実際行動に移すことを確認しあった」と強調しました。席上。中国の胡錦涛国家主席は、世界の安定の維持や共同発展の促進、国際的な交流と協力の強化、ブリックス加盟国間のパートナーシップの強化を提案しました。

  ブリックス五カ国の首脳が発表した「三亜宣言」は、「ブリックスはこの五カ国にとっては経済、金融、発展の分野で対話と協力を行う重要な場である。各国間の協力を強化し、それぞれ国民に幸せをもたらすため、指導者が行動計画を制定する。これまでの協力を強化すると共に、友好都市の締結、保健担当高官会議の開催、それに経済協力と貿易に対する研究で協力など強めていく」と強調しました。

 会議の後に行われた共同記者会見で、中国の胡錦涛国家主席は「ブリックス加盟国が対話と協力を強化することは、加盟国と国際社会の共同利益に符合する」としたあと、「世界の多極化や経済のグローバル化の下に、平和、発展と協力は鮮明な時代の流れとなっている。世界が大きく変化している過程では、国際的な交流と協力を強化すると共に、世界経済のガバナンスを改善させ、新興市場国と発展途上国の発言権と代表性を増やすことは、世界の長期的な平和維持と共栄の実現に有利である」と述べました。

 会議では、「未来の展望、繁栄の共有」というテーマをめぐって、各国首脳が、国際情勢、世界の経済と金融問題などについて協議しました。それによりますと加盟各国は、G20サミットが確認した国際通貨基金の改革目標を支持することを表明しました。また、国際的な経済金融機構の構造改革は、世界経済の配置の変化を反映しており、振興市場国と発展途上国の発言権と代表性を増やすべきだと強調しました。

 ブラジルのルセフ大統領は 「われわれは、ブリックス加盟国間の協力はその他のいかなる国をも対象としておらず、協力の目的は世界ガバナンスの改善に力を入れるためである。G20の枠組み内で関連問題について協調を強化していきたい。さらに、発展途上国が注目している問題についても対話を行うべきだ」と述べました。

 また、気候変動への対応について、南アフリカのズマ大統領は 「今年、南アフリカでは国連気候変動会議が開かれるが、ますます深刻になっている気候変動による影響に対応するため、法的承諾について合意に達することを望んでいる」と強調しました。

 このほか、首脳会議では、当面、世界で関心が寄せられている問題についても共通の認識に達しました。

 ロシアのメドベージェフ大統領は 「各国首脳は、農産物価格の変動問題に関心を寄せており、これを今年のG20カンヌサミットの議題に盛り込むことで同意した。さらに、政治と外交のルートを通じてリビア問題を解決すべきだという点で一致しており、平和のためのアフリカ連合の努力を評価している」と語りました。

 インドのシン首相は、「各国の主権、領土、独立は尊重すべきだ」と強調した上で、各国首脳が2012年インドで開かれるブリックス首脳会議に参加することを歓迎すると表明しました。

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