これはこの日に開かれた国連のパン・ギムン事務総長と軍縮交渉会議加盟国の対話会議で述べたものです。王群大使は、「各関連側が次の3つの原則に従って引き続き努力していくことを希望する。1つ目は軍縮交渉会議の地位を維持し、強化すること。2つ目は、当会議の交渉において『協議の一致』という議事法則を尊重し維持すること。3つ目は各国が関心をよせる問題を重視し、平等に取り扱うという原則だ。当会議の加盟国がパン・ギムン事務総長の関連構想について十分に討議し、共通認識を求め、出来るだけ早く実質的な活動の再開を推進していくべきだ」と述べました。(翻訳:董燕華) 国際・交流へ
| ||||
© China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |