10日、25人の中国船員が乗るバナマ籍貨物船は沖縄県西表島の南凡そ340キロのところで行方不明となり、その後、日本海上保安庁により遭難した船員2人が見つけられました。残りの20人の中国船員今も行方不明で、日本海上保安庁は捜索を続けています。(翻訳:李陽 チェック:国清)