日本の新型汎用護衛艦「あきづき」(DD-115)が13日に、三菱重工業の長崎造船所で進水しました。
「あきづき」は基準排水量が5000トン、満載で6800トン、全長150.5メートル、全幅18.3メートル、最大速力30kt、乗員約200人、建造費750億円で、2012年に竣工し、就役する予定です。
「あきづき」を含め、2014年までに日本は合わせて4隻を建造する計画です。 (ジョウ&国清)
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