中国河南省・登封の「天地の中」歴史建築群(原名:嵩山歴史建築群)と丹霞山の風景が、世界遺産委員会ブラジリア会議で、「世界遺産リスト」に登録されました。これで、中国にある世界遺産の数は40になりました。
人々は登録を喜ぶとともに、世界遺産地における過度な開発の可能性を懸念しています。
新華社通信はウェブサイトに論評を掲載し「世界遺産はユネスコに認められた価値ある人類共通の財産だ。国内外を問わず、世界遺産リストに仲間入りできたのは、知名度と経済的価値のさらなる向上を意味している。しかし、世界遺産は普通の観光資源と違って、一旦破壊されれば取り返すことができない。世界遺産に登録されることは、名誉だけでなく、責任も意味している。世界遺産の所在国は『保護・保存・展示及び後代への伝承』という責任を果たさなければならない」と述べています。(翻訳:ZHL)
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