労働組合の全国組織である中華全国総工会が21日に発表した報告によりますと、1980年代に生まれたいわゆる「第2世代」の出稼ぎ労働者はおよそ1億人おり、そのうち80%が未婚だということです。
報告は「第2世代の出稼ぎ労働者は6つの課題に直面している」としています。具体的には「1、出稼ぎ先の高い住宅価格に対して所得が低いため、仕事や生活の安定が難しい。2、教育・技能のレベルが低い。3、戸籍制度の制限により、子どもの教育や社会保障を確保しにくい。4、仕事に計画性がないため、夢や需要が実現しにくい。5、感情の強い欲求があっても満たされない。6、契約率が低く、賃金の不払いなどのトラブル、および労災が多発する」ことだと指摘しています。(鵬)
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