青海省の駱恵寧省長は4日、震災地玉樹の再建が正式にスタートしたと述べました。
これはこの日、4・14青海地震後の禅古、甘達村新団地の定礎式に参加した際述べたものです。駱恵寧省長は「禅古村と甘達村の再建は計画と設計で人を基本にすることを堅持し、生態を保護し、科学と自然を尊重し、民族文化と宗教政策を具現し、生活条件の改善と発展方式の転換としっかりと結びつける理念を堅持した。この二つの村の再建はまもなく始まる全面的な再建のモデルになるだろう」と述べました。(翻訳:トウエンカ)
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