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出稼ぎ者による長編小説『中国式農民工』、北京で出版会

2010-04-07 16:26:58     cri    


(右2が作者)


(出版会の様子)

 「農民工」と呼ばれている出稼ぎ労働者が自ら創作した長編小説『中国式農民工』の出版会は6日、北京の王府井書店で行われました。

 作者の周述恒氏は四川籍の農民工です。全編40万字。17ヶ月を費やして書き上げたこの長編では、自らの13年間の出稼ぎ体験と仲間たちの体験を融合させています。2009年10月3日に完成した後、インターネットで発表され、これまでのクリック数は百万以上に達したということです。

 「農民工を対象にした長編小説はめったに見なかった。農民工を題材にした映画やテレビドラマはあったものの、内容が偏っており、私たちの現実とかけ離れていた。おびただしい数の農民工のありのままの生活を記録したくて、この小説を書くことにした」と周さんは創作にかけた思いを述べました。

 席上、映画監督の江小魚さんは周述恒さんとドラマ改編の意向書に調印しました。(翻訳:Yan)

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