「平和使命ー2009」中ロ合同反テロ軍事演習に参加する中国側の総監督である中国人民解放軍の馬暁天副参謀長が18日、「今回の軍事演習を通じて、国際的・地域的なテロ主義を攻撃する決意と能力を表せる」と述べました。
馬暁天副参謀長は、「今回の軍事演習は2005年来、3回目だ。中国とロシアは、手を携えて国際テロ主義を攻撃するべきだ」と述べました。(万、大澤)
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