中国、日本、韓国3ヵ国の学者60人が江蘇省無錫市に集まり、10日から12日にかけて、古代遺跡、特に東アジアの高温高湿地帯の古代遺跡の保護について検討しました。
そのうち、「2009年東アジア古代遺跡保護国際学術シンポジウム」で、中日韓3ヵ国が交流と協力を強化し、遺跡保護と現地の経済、社会、自然の発展と結びつけ、経済と文化を一本化し、自然と社会の調和の取れた発展の道を探っていくよう、提唱しました。(翻訳:ヒガシ)
| ||||
© China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |