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G20、国際金融危機の対応で共通認識を達成

2009-04-03 14:19:44     cri    
 ロンドンで開かれていたG20サミットは2日閉幕しました。会議に参加した各国の首脳は国際通貨基金(IMF)の増資や金融監督管理など、国際金融危機への対応について多項目で共通認識に達しました。

 イギリスのブラウン首相はサミット閉幕後、G20に参加した指導者は国際通貨基金や世界銀行などの金融機関に1兆1億ドルを提供することに同意したほか、国際通貨基金は2500億ドルの特別引出権(SDR)を加盟国に分配し、資金の流動性を促し、資金不足に陥った新興国や途上国を支援することで一致しました。

 また、金融規制の強化について、G20に参加した指導者は影響力のある金融機関や金融製品、金融市場に対する監督管理を強め、国際金融機関の改革について、金融安定委員会の設立を提唱し、IMFと共に国際マクロ経済や金融市場のリスクを監視するということです。さらに、IMFと世界銀行は改革を行い、新興国や途上国にもっと発言権を与えることを明らかにしました。(04/03 翻訳者:Lin チェッカー:安藤)

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