中国海軍南海艦隊の黄嘉祥最高司令官は11日北京で、「中国の艦隊がソマリア沖での護衛活動が順調に進んでいる」と明らかにしました。
黄嘉祥最高司令官は、「3月9日までに、3隻の軍艦からなる中国海軍の護衛艦隊は27回にわたって、104隻の船舶を護衛した。護衛中、海賊の襲撃を受けた3隻の外国籍商船を救出し、110隻以上の海賊船の疑いがある不審船を駆逐した」と紹介しました。
黄最高司令官は、「毎年アデン湾、ソマリア沖海域を航行する中国籍の商船は延べ1000隻以上である。去年1月から11月まで、そのうち2割の中国籍商船が海賊に襲撃された。今回の護衛活動で海上輸送の安全を確保した」と述べました。
黄最高司令官はまた、「中国海軍の将兵は国際法と国連の関連規定を厳守し、海賊船の疑いがある不審船を適切に取り扱っている。世界食糧計画などの国際組織による援助物資の輸送船の安全を重要な任務とする一方で、外国籍の商船に緊急援助を行っている。中国軍隊は国際社会と地域の平和維持における役割を十分に果たしている」と述べました。(翻訳:KH)
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