朝鮮半島の核問題を巡る6カ国協議のアメリカの首席代表を務めるヒル国務次官補は7日北京で記者会見し、「本段階で検証作業を終えることを最も期待する」との考えを示しました。
6カ国協議の首席代表会合に出席するため北京入りしたヒル国務次官補は「今回の会合の目標は、核検証の議定書とはっきりとしたロードマップを制定することだ」と述べ、朝鮮が日本の6カ国協議参加を拒絶する声明を出したことについては「6カ国協議に誰を受け入れるかまたは拒絶するか、その権限は朝鮮にはない」と強調しました。
また、ロシアのタス通信によりますと、ロシア外務省の高官は7日「北東アジアの平和と安全メカニズムを構築することが、首席代表会合の議題の一つであり、ロシアはこの作業の継続を希望する」と述べました。
5カ月近く中断した6カ国協議の首席代表会合は8日午後、北京で開かれます。
(翻訳:洋 チェック:横山)
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