CRI記者が語る西安・陝西省の旅
jplvyou20170519
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1時間目 CRI記者が語る西安・陝西省の旅(前半)
中国国際放送局の外国人記者18人(英語部、日本語部、朝鮮語部、アラビア語部、スペイン語部、ルーマニア語部、スワヒリ語部など)と中国人記者23人、合計41人が、4月23日から29日、陝西省の取材旅行にでかけました。
今週はこの様子を日本語部から参加した梅田謙さんと張強さんをスタジオにお招きしてお伝えします。
先ず1時間目は、西安曲江映像映画製作グループ、西安市内に残る城壁、回坊風情街(ホイ族の町)、漢代の城壁(未央宮)、西安博愛国際学校、兵馬俑、長恨歌という舞台劇、そして、西安領事館エリア、陝西省自由貿易実験区、国際港区、金融エリア、西北医薬物流センター、西安鉄道コンテナーターミナルという西安の近代的な企業やサービス業を取材した感想やエピソードを紹介します。どうぞお聞きください。
2時間目 CRI記者が語る西安・陝西省の旅(後半)
この時間も日本語部記者の梅田謙さんと張強さんが陝西省の旅を紹介します。
1時間目の場所に加えて訪れたのは西安周辺の清渭楼(古代の有名な楼閣)、昭陵博物館、茯茶という伝統的なお茶、明と清代の建築が残っている袁家村、宝鶏市の青銅器博物、そして、西咸新区、自由貿易区総合サービスエリア、保税物流センター、秦川工作機械会社、宝鈦グループ(チタン製品製造)、咸陽の紡績工業パークです。あまり知られていない場所もありますが、どんなところだったのでしょうか?お楽しみに!(まとめ:任春生、写真:梅田謙)
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