20140505节目综合
|
一時間目 担当:王穎穎
聯想移動業務集団(レノボMBG)はこのほど、ネットショッピング大手・京東商城との間で戦略合意を結んだことを明らかにすると同時に、電子商取引(eコマース)市場向けに開発した携帯電話「S8」を発表した。これにより「中華酷聯」と呼ばれる四大携帯電話メーカー(中興、華為、酷派、聯想)がすべて、eコマース向け製品をうち出したことになる。
微博(ウェイボー・ミニブログ)で最近「睡眠前に携帯電話で遊んではいけない」との話題が注目の的となった。「携帯電話への依存はすでにベッドにまで及んでいて、『もう寝る』というのは実は布団の中に潜り込んで引き続き携帯電話で遊ぶということ」とのツッコミが相次いでいる。
キム・スヒョンは20日、北京モーターショーに姿を見せた。わずか90秒の間、詰め掛けた1万人近いファンにお辞儀して謝り、簡単な撮影に応じ、「瞬時」に去った。その後数日間、キム・スヒョンはベトナムから香港に到着、1千万香港ドル以上のギャラでイベントに現われた。空港関係者は香港入りに1万人規模のファンが押し寄せると見込み、ハプニングを避けようとして、前夜に周囲を鉄柵で囲んだ。
二時間目 担当:王穎穎
北京市交通委員会の周正宇・委員長は28日午前、メディアの取材に応じ、今年の年末までに、同市の地下鉄7号線、14号線南東区間、6号線東区間、15号線西区間が開通する予定であることを明らかにした。同4路線の長さは計62.15キロ。
ここ数年、日本を訪れる中国人観光客は増加の一途をたどっている。日本人は、気前よく消費し、日本の疲弊した観光業を救い、日本経済の振興を後押ししてくれる中国からの観光客を大いに歓迎しているが、一方で中国人観光客のマナーや習慣を非難する声もあがっている。トイレットペーパーの捨て方も問題の1つだ。例えば、東京・浅草寺の公衆トイレでは、使用済みのトイレットペーパーが流されずにごみ箱に捨てられる、という問題が注目を集めている。浅草寺の関係者によると、こうした現象は昨年から急に増えており、特に中国からの団体ツアー客が来た後は顕著だという。
高さ10メートルの飛び込み台からプールに飛び込む、子どもを連れて屋外でサバイバルを試みる、農村に行ってブタや牛を育てる…スターも昔のように楽な商売ではなくなったようだ。「星跳水立方」から「パパ、どこ行くの」にいたるここ10年の中国のバラエティー番組は、一般市民のコンテストによる「スター誕生時代」から、スター自らが参加する「リアリティー番組時代」へと変化している。「最もすごい」スター向けのどっきり番組として、米国の「Punk'd」、日本の「うわっ、ダマされた大賞」、韓国の「Running man」、「隠しカメラ」、台湾地区の「総芸最愛憲」などがあり、今週搜狐動画チャンネルでアップロードされた「隠密に偉大に」は中国大陸部のバラエティー番組におけるスターの「ドッキリ時代」を切り開いたといえる。リアリティー番組が氾濫する今日、スターを対象としたドッキリ番組にはどんな見どころがあるのだろう。
| ||||
© China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |