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1993年から95年まで、高橋恵子さんはCRI・中国国際放送局で仕事をしていました。ちょうど、中国が2000年五輪の招致で二票の差でシドニーに負けたことを自分の目で見ました。あのころ、「中国で五輪を開くとどうなるのか」という考えをずっと抱いてきた高橋さんは今年8月に北京で留学したり、五輪観戦を存分楽しんだりしていました。今回の「ホットホット通信」では、その滞在の経緯や感想について話を伺いました。
(文:東)