中国の長熟で行われた中日青年のバスケットボールの交流試合
24日土曜日、全日本中国学友会主催の「中日青年友好バスケットボール交流試合」が東京大学で開催されました。関東各地の11大学から16チームおよそ200名が参加し、熱戦を繰り広げました。この試合は、中日スポーツ・文化交流年の指定プロジェクトのひとつでした。なお、試合の結果ですが、優勝は埼玉大学、そのあとに慶応大学、早稲田大学が続いたそうです。
中国の長熟で行われた中日青年のバスケットボールの交流試合
今週も、リスナーからたくさんのお便りをいただきました。その中の一通をご紹介します。岐阜県中津川市の今尾吉宏さんからです。
「朝の太陽の光とともに聞こえてくる中国からのラジオ電波、新しい1日の始まりに感謝しながら聞いています。さて、広島県の熊野町というところで、第75回全国書画展覧会が開かれ、全国から約80万点の書道作品が出品されたと聞きました。友好提携を結ぶ四川省内江市からの作品も紹介されるとのことです。ところで、現代中国では、書道を学校で教えていますか?また、どのように教えているのでしょうか?教員という仕事柄、興味があるのでお尋ねします」 この質問についての答えは、「今週の番組」をお聞きください。
今週の「日本語大好き!」のコーナーでは、北京外国語大学大学院1年生の張イさんに話を聞きます。
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