埼玉県比企郡にお住まいの松本卓也さんは、9月19日「中日交流カフェ」をお聞きになり、感想を送ってくださいました。
「今晩も、『中日交流カフェ』を楽しみにして帰宅しました。リスナーの鈴木義一さんが、中国での外国映画上映事情についての質問は、特に興味深く拝聴いたしました。中国語による字幕スーパーでの上映が増えているようですね。日本でも、海外の映画は字幕スーパー版が圧倒的に多いと思います。テレビで放映される場合は、ほとんど吹替えです。
『ホットホット通信』では、松竹大歌舞伎近松座が中国で公演を行ったことが報道されました。末永さんがおっしゃったように、日本人にとっても歌舞伎はやや難解なイメージがあります。中国公演が好評だったと聞き、驚いております。字幕が出ていたせいもあるでしょうが、中国人の方々の文化レベルが高いことも表しているのではないでしょうか。
夕食後のコーヒーを飲みながら、実に楽しい『中日交流カフェ』のひと時でした。ありがとうございました』
また、松本さんは9月23日放送の「エンタメキューブ」についても感想を送ってくださいました。
「『エンタメキューブ』も楽しく拝聴いたしました。中国のポップスにはそんなに詳しくないですが、半分ぐらいは知っている歌手でした。中国ポップスはいいバラードが多く、中国語の発音もきれいなので、聞きやすいです。朝から音楽を聞いて、贅沢な1日のスタートとなりました」
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