毎月1回お送りしている「日本語大好き!」のコーナーへ、たくさんメッセージをいただいています。その中の一部をご紹介します。
愛知県岩倉市にお住まいの入本直正さんから
「8月29日放送の『日本大好き!』、ホウライさん、日本語じょうずですね。まったく違和感がなく日本人のようでした。自分から日本語を選んだわけではないそうですが、きっかけを作ってくれた大学に感謝ですね」
静岡県浜松市の外山芳宏さんから
「『中日交流カフェ』は、中身が濃くて聞いていて愛着がもてます。その中でも『日本語大好き!』のコーナーが好きです。今後ますます日中友好が深まるよう、そしてこの番組が末永く続くよう望みます」
このコーナーでは、今後も、日本語を勉強している学生をゲストに招きより面白くて充実した内容をお届けしていきます。
さらに、群馬県渋川市の鈴木義一さんからこんな質問をいただきました。
「中国大陸でも、海外の映画や、香港など広東語の映画が上映されることがあると思いますが、その場合、字幕が付くのでしょうか。それとも、吹き替えが付くのでしょうか。また、逆に、少数民族の方など、日常的に標準中国語以外の言語が通用する地域で映画を上映する場合はどうなのでしょうか。分かれば教えてください」。ご質問について、番組の中で答えました。ぜひ、「今週の番組」のコーナーで、番組をお聞きください。
(担当:任春生)
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