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「合作社(協同組合)プラス」モデルがチベットの貧困支援の目玉に

2017-10-10 16:45:54     cri     [A  A  A]
 チベット自治区は全国唯一の貧困地区集中地域であり、貧困の人口が多く、レベルが高く、面積が広いという問題が存在していますが、2020年に小康社会を実現させるという目標達成のため、自治区政府は積極的に貧困支援を行っています。そのうち合作社(協同組合)プラスのモデルが目玉となっています。(殷、む)

ニンブ県で最大の合作社であるシホ合作社。メンバー30人あまりが1200年もの歴史のあるウール製の生地と衣料を製作している。

チベットの伝統ブーツを製造する興旺民族服装農民専門合作社。

   
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