会員登録

習主席、ICPO年次会議で基調演説=北京

2017-09-27 08:31:42     cri    

 習近平国家主席は26日、北京の国家会議センターで、国際刑事警察機構(ICPO)第86回全体会議の開幕式に出席、「協力、革新、法治、共栄を堅持し、手を携えてグローバル安全ガバナンスを展開していこう」と題する基調演説を行いました。習主席は演説の中で、「中国政府は、各国政府及びその法執行機関、各国際組織と共に、協力、革新、法治、共栄の旗印を掲げ、共同で遍く安全な人類運命共同体を構築していきたい」と強調しました。

 習主席は、「ICPOはその設立から約百年にわたって、相互信頼と協力を強め、世界の安全を促進することを自らの任務とし、世界をより安全にするという理念に従い、世界各国の警察部門の共通認識を集め、国際間における法執行の安全に関する協力を深め、犯罪の共同取締において他者に担うことのできない役割を果たしてきた。中国は1984年にICPOでの合法的席次を回復して以来、ICPOの主旨に則り、ICPOの規約を遵守し、ICPOやその加盟国の警察部門との協力を深め、世界の安全と安定の維持のために貢献してきた」と強調しました。

 習主席はまた、「今日の世界では、安全問題の連動性、越境性、多様性がさらに際立つようになっている。安全問題は人類の前途と運命に関わる重要な問題である。平和と発展を促進するには、まず安全と安定の維持が求められ、安全と安定がなければ、平和と発展を語ることはできない」と強調しました。

 続けて、国際的な法執行の安全に関する協力についても、協力と共同構築を堅持による恒久的安全の実現、改革と革新の堅持による共同ガバナンスの実現、法治の堅持による公平と正義の実現、互恵共栄の堅持によるバランスと一般特恵の実現の4点の主張を提起しつつ、中国政府のICPO加盟国への協力姿勢を強調しました。

 習主席は最後に「人類の前途は明るい。しかし、明るい前途はただで開けるものではなく、人類が心を一つにして切り開いていかなくてはならない」と述べ、参加者らに向けて人類の運命共同体構築への努力を訴えました。(玉華、む)

関連ニュース
写真トピックス
コメント
今週の番組
今日熱点
快楽学唱中文歌
特集ダイジェスト
LINKS