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王外相、習主席のスイス訪問の成果を語る

2017-01-19 21:53:02     cri    

 19日午後、スイス連邦への公式訪問や、世界経済フォーラム2017年年次総会への出席、スイスに拠点を持つ国際機関への訪問日程を終えた習近平国家主席が帰国したことを受け、王毅外相は今回の外遊の成果に関するブリーフィングを行いました。

 2017年の年明け間も無く行われた習主席の4日間の外遊日程の中で、習主席はチューリッヒ、ベルン、ダボス、ローザンヌ、ジュネーヴの5箇所を訪問、十数回にわたる国際会議やイベントに出席し、多くの国の指導者や会議参加者に向けて中国の政策をPRし、協力関係を進んで開拓しました。今回の訪問は実り豊かなものであり、国際社会に多大な影響を与えるものとなりました。これらに対し、国内外のメディアは高い関心を持ち、今回の訪問は中国のガバナンス経験、発展の成果、制度とモデルを紹介する成功のロードショーとなったと見られています。今回の様々なイベントで、習主席は以下の三点に重点をおく形で中国のスタンスを表明しました。

 まず、責任感の元に、世界経済及びグローバリゼーションを正しい方向にリードすること。具体的には、中国のグローバリゼーションについての認識と主張を提示すること。次に、世界の経済問題を解決するための中国プランを共有すること。そして、中国の発展が国際社会にとって大きなチャンスであることを明示すること。

 次に、未来に思いを馳せ、人類の運命共同体を共同構築を提唱すること。

 そして、イノベーションに焦点をあて、異なる社会体制の国家同士の関係づくりに手本を示すこと。国家関係のあり方を提示し続け、イノベーティブな協力ブランドを立ち上げ、オープン経済の旗を掲げ、人材と文化交流のかけはしを拡大していくこと、としました。

 最後に、王外相は、「今回の習主席の外遊日程は一つの国から世界を見渡し、二国間関係と多国間関係のバランスをとりつつ、平和と発展をともに見つめる、2017年中国外交の第一歩となるものだった。外遊の円満な成功は、今年度の外交活動の重要な基礎となり、様々なチャレンジを迎えるに当たって重要な啓示となるだろう」としました。(雲莎、む)

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