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五輪の精鋭がマカオ訪問、大勢のファンが注目

2016-08-31 17:20:20     cri    

 リオデジャネイロ・オリンピックで活躍をした人物による代表団が30日、マカオの景勝地・聖ポール天主堂跡(大三巴牌坊)やマカオ博物館などを訪れ、大勢のファンの注目を集めました。

 女子バレーのチームメンバーと郎平監督のほか、張継科選手、林丹選手、呉敏霞選手、孫楊選手、傅園慧選手らが姿を見せています。

 傅園慧選手は聖ポール天主堂跡の前で「自撮り」をし、集合写真の撮影時には後ろでジャンプして注目を集めるなど、相変わらずの元気な様子です。

 女子バレーの朱テイ(テイは女へんに亭)選手はマカオ博物館で取材を受け、「マカオを訪れたのはこれが4回目。こちらの生活リズムはのんびりしていてとても気持ちがいい。滞在中にミルクティーを飲みたい」と話しました。(玉華、謙)

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