|
1
|
イスラエルとパレスチナに電撃訪問を行ったフランスのエロー外相は15日、「フランスは引き続き国際和平会合の開催に取り組み、イスラエル・パレスチナの和平交渉再開を求めていく」との考えを示しました。
エロー外相は当日、イスラエルとパレスチナへの訪問を終え、テルアビブの空港で記者会見を行い、「フランスが提唱した国際和平会合はイスラエル側に反対されたものの、フランスとパートナー国は、イスラエル・パレスチナの和平交渉再開を求めるこの提案を放棄したわけではない。二国間には直接対話が必要だが、現状進退窮まる状態に陥っており、外界からの力を必要としている。フランスによる会合の提案は、パレスチナとイスラエルが再び交渉のテーブルにつけるよう考えてのものだ」と述べました。
エロー外相は当日午前、イスラエルのネタニヤフ首相と会談を行いました。ネタニヤフ首相は会談後の閣僚会議で「イスラエルはフランスの提案に反対する。パレスチナとの間では、如何なる前提条件をも持たぬ直接交渉を行うこそが、和平を実現する唯一の方法であると考えている」と強調していました。(競、む)
| ||||
| © China Radio International.CRI. All Rights Reserved. 16A Shijingshan Road, Beijing, China. 100040 |