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　1月7日開かれた全国知的財産権局の局長会議で、第12次5カ年（2011－2015年）計画の5年間を通した発明特許出願件数は403万件を突破し、世界1位になったことが分かりました。

　この会議によりますと、実用新案権と意匠権に関する特許出願件数は、それぞれ421万件と297万件を超えたということです。国内の知的財産権関連機構が3万6000社に達し、年間収入が800億元（日本円でおよそ1兆4357億円）を超えています。（万）暮らし・経済へ