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中央気象台、濃霧・大気汚染の二重警報を発令

2015-12-07 13:45:01     cri    


 中央気象台は6日夜、北京市、天津市、河北省、山西省、内蒙古自治区、河南省、安徽省、江蘇省、山東省各地を中心とする大気汚染の発生が広がったことを受けて、大気汚染についての中国の基準で4段階中2段階目の黄色警報を、濃霧については3段階目のオレンジ警報を発令しました。

 7日から9日にかけて、北京市中南部、天津市中西部、河北省中南部、山東省西部などの各地では重度の大気汚染状態が続き、そのうち北京市南部、河北省中南部、天津市西部では非常に厳しい重度汚染に見舞われると予測されています。8日夜から9日まで、PM2.5(微小粒子状物質)濃度のピークを迎え、北京市と天津市では、最高濃度が1立方メートル当たり300マイクログラム、河北省中部では500マイクログラムを超えるとのことです。また、濃霧の影響で、可視距離は200メートル以内になるとされています。10日、雨と寒波の影響で大気汚染状態は北から南へと次第に緩和されていくということです。

 専門家は「秋に入ってから5回目の深刻な大気汚染状態となり、前回(11月27日から12月1日まで)と比べて、度合いが低く、持続時間も短いが、市民の生活に大きな影響を与えるだろう」と予測しています。(殷、謙)

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