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河野氏、ユネスコ分担金削減や停止の意見は「全く恥ずかしい」

2015-10-16 11:03:37     cri    
 日本の河野洋平・元衆議院議長は15日、「南京大虐殺」に関する資料を世界記憶遺産に登録したユネスコ(国連教育科学文化機関)に対し、日本が拠出している分担金を削減、または停止させようという動きを現政権が見せていることについて、「全く恥ずかしい話だ」と懸念を示しました。

 日本外国特派員協会で記者会見した河野氏は、ユネスコの役割や重要性は非常に大きく、その貢献も国際的に認められている点を挙げ、「政府内から出ている、ユネスコへの分担金を削減、あるいは停止するという意見は、全く恥ずかしい話だ」と批判しました。さらに、河野氏は「南京大虐殺は否定できない事実だ」と述べたうえで、「事実を否定しようとするような、いかなる企てもしてはいけない」と訴えました。

 一方、ユネスコの松浦晃一郎前事務局長は14日、日本のメディアの取材に対し、日本政府によるユネスコに対する報復行為は、国際社会で日本の存在感を低下させるものであり、まさに墓穴を掘る行為との見方を示しました。(10/16 Lin 山下) 国際・交流へ

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