四川省外事弁公室の譚欣副主任によりますと、ロシア、日本、イタリア、イギリス、フランス、キューバと香港、マカオと台湾からの285名の医療関係者が、いま、成都、徳陽、綿陽と広元などで医療活動を行っています。
さらに、香港から来た防疫関係者と台湾赤十字医療チームはすでに活動を終え、それぞれ戻りました。