21日、つまり「全国哀悼日」の最後に日に中国外務省は、国連中国駐在機構の代表、外国政府の高官や外国の使節を迎えました。
国連の中国駐在機構の代表は国連を代表して四川大地震の被災地に800万ドルもの救援資金を届けに来ました。
中国を訪問中のボツワナの教育相代表はボツワナ政府を代表し、中国の四川震災地に106万元の援助を提供し、また、同じく南部アフリカ共同体中国駐在使節も四川被災地に10万元を提供しました。
さらにキューバ大使は大使館職員を代表して8719元を提供し、その地震の犠牲者に対する哀悼に気持ちを表しました。
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